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近況報告

 2008-08-28
最近、日記書いてないので、書かなきゃwww
今夜は凄い雨とカミナリ!

何とか、生かされてます。
でも、疲れはなかなか取れません。
いろいろ考え中って感じです。

みなさん、どうですか?
元気ですか?
お変わりないですか?



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「悩む力」 -姜尚中-

 2008-08-26
先日はいろいろご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
皆さんからの励ましのコメント&薬の力で、多少↑モードになってきました。

さて、表題の件ですが、今、私が読んでいる本です。
姜尚中さんといえば、「朝まで生テレビ」等討論番組によく出演される先生ですね。
グーグルで画像検索すると、「あぁ、この人か!」と思う人も多いと思います。


【本の内容】

「情報ネットワークや市場経済圏の拡大にともなう猛烈な変化に対して、多くの人々がストレスを感じている。格差は広がり、自殺者も増加の一途を辿る中、自己肯定もできず、楽観的にもなれず、スピリチュアルな世界にも逃げ込めない人たちは、どう生きれば良いのだろうか? 本書では、こうした苦しみを百年前に直視した夏目漱石とマックス・ウェーバーをヒントに、最後まで「悩み」を手放すことなく真の強さを掴み取る生き方を提唱する。現代を代表する政治学者の学識と経験が生んだ珠玉の一冊。生まじめで不器用な心に宿る無限の可能性とは? 」


私は、能天気に楽天的に、一見楽しそうに生きてて、実は中身空っぽの適当人間より、
思い悩んで、苦しんで、真面目に生きてる人間のほうが大好きで、尊敬します。



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今日の出勤記録

 2008-08-25
うつがぶり返して欠勤後、2営業日ぶりの出勤。
会社についても焦燥感に襲われ、ジワーッと汗がにじみ出てくる。
体がのぼせる。
罵詈雑言がやたらに耳につく。
嫌な気持ちだ。
朝からやる気が起こらない。

早々休憩室に逃げ込み、パルギン0.5mg服用し1時間ほどバタンキュー。
仕事部屋に戻って30分程読書したら、昼食の時間。
すぐさま食堂に直行して、食後またパルギン0.5mg服用。
前回服用して3時間しか間隔が開いてない。

気持ちも多少治まったところで、上司が「体調悪いなら帰宅しなさい」。
「ちょっと話があるから別室で」とのことで、別室に移動。

「今度契約社員の子が一人辞めるから、後を任せたい」とのこと。
別に担当してもいいが・・・待てよ!?
契約社員の子は自ら希望して退職するのか?
もし自主退職なら致し方ないが、契約延長を希望してるものの、
私に仕事をさせるために契約社員の子を辞めさせるのか?
それだったら大問題だ。

折角少しずつ仕事に慣れてきた契約社員の子で契約を希望しているとしたら、
その希望に応えてやるのが筋じゃないか!?

俺は人の仕事を取ってまで、他人の希望を損ねてまで、自分の地位を守ろうなんて
希望していない。

別に俺はどこに飛ばされても、どうでもいいと思っている。
道理に反したことが大嫌いなだけだ。
他人のことを粗末にする人間が嫌いなだけだ。
他人の悪口ばかり言って、愚痴ばかり言うやつが嫌いだ。

愚痴ばかり言う自分も嫌いだw!

いずれにしろ、契約社員の子に一度退職の経緯を聞いてみたい。

*ちなみに、お言葉に甘えて、早退して、「デトロイト・メタル・シティ」観てきましたw
悪党だな、俺www


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今日もお休み

 2008-08-22
昨日、今日と休んじゃいました。
昨日は熱ッぽかったけど、今日は完全ズル休みw

ちょっと精神的に不安定。
1ヶ月経つと大分職場の状況が見えてきた。
「好きな事してればいいぞ」と、有り難いお言葉を頂いているが、
仕事が無く、ボーっとしてる時間が多いのは辛い。

たまにする仕事でミスして(というか、「何でゴミ捨ててないんだ!」程度のことで)、
結構な剣幕で怒られたり、ツッケンドンな態度を採られたり。

一部の人が全体をかき乱してるような・・・・
波立つ海の景色は、真っ青な空の色を引き立てる役に立ってるというのに。

有り難く頂戴してるつもりだったのに、ちょっと心に響く。
まだまだ修行が足らないなw

でも、人って何で無常なものに、あれ程まで拘って固持するんだろう・・・?
俺も拘ってるんだろうなぁ・・・

という訳で、今日は仕事のことは忘れて、好きな事して休みます。
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四馬 #3

 2008-08-17
『四馬』 シメ と呼びます。
???な言葉が出てきましたw
道元禅師「正法眼蔵」の中に出てくる言葉です。

世の中には四種の馬がいます。
触毛・触皮・触肉・触骨

馬の調教で、鞭を使ってバシバシやるのをよく見ますね。
競馬の最終4コーナーで、武豊がバシバシ鞭で馬をしごいてますねw

「触毛」は、鞭を使うことなく、毛を触れただけで、鞭の影を見ただけで、ビューンと加速する駿馬。
「触皮」は、鞭を使うことなく、肌に触れた時に、鞭の影を見た時に、ビューンと加速する馬。
「触肉」は、鞭を打ち、肉に痛みを感じ、やっとビューンと加速する馬。
「触骨」は、鞭を打ち、肉に痛みを感じても、骨身にしみるまで加速しない馬。

もう少し平たく言うと・・・・

「触毛」は、遠くの町で人が死んだ時、「命は大切だ、ウカウカしていられないぞ」と思う人。
「触皮」は、近くの町で人が死んだ時、「命は大切だ、ウカウカしていられないぞ」と思う人。
「触肉」は、"肉"が付くだけに、肉親が死んだ時、「命は大切だ、ウカウカしていられないぞ」と思う人。
「触骨」は、自分が病気したり怪我したり、果てには死ぬ間際にやっと、「命は大切だ、ウカウカしていられないぞ」と思う人。

さて、あなたにとって本当に大切なものは何ですか?
社長の座ですか、夫・妻の座ですか、今の職場の地位ですか、お金ですか、
容姿ですか、プライドですか・・・・命ですか・・・・・・?
それは、自分も他人も大切にするものですか?

無常なものにこだわって固持してませんか・・・・・・?

うつ病になって初めて「今」の尊さを感じた私。
骨身に染みて何となくこんな感じになった私。
差し当たり、私は四馬でいうと、「触骨」の駄馬ですねw

みなさんは、どんなお馬さんですか!?


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いろいろな死を目の当りにした時 #2

 2008-08-17
私はもうすぐ不惑を迎えようとしてます。
幸い両親は健在ではありますが、これまで数々の死を目の当りにしてきました。

両祖父母はすでにこの世におりません。
私の生まれる丁度1年前に、姉が死産で生まれました。
愛犬も去年あの世に旅立ちました。

社会人になって2年目くらいかな、お世話になったとても温かい先輩が、
退職して間も無く亡くなりました。折角退職して、これから楽しい老後を迎えようとした最中です。

1年半くらい前かな、「あれ、俺うつっぽいぞ」と思ったのは・・・・
それから、仲のいい同僚数人のご両親が、次々に亡くなりました。
最近も、昔の同僚のお母様が若くして亡くなりました。

休職中も川田亜子さんが亡くなったという悲報に触れました。
また、秋葉原の無差別殺傷事件もありました。

その他、死について触れたのは、枚挙に暇がつきません。

兎角こういう悲報に触れた時、悲嘆に暮れて、引きずって、乱れ果てることもあります。
ましてや、当事者となった遺族の方の心中を思うと、察しきれない悲しみがあると思います。


さて、「死」について、どう思いますか・・・・・・・?

先にも書いたとおり、私たちも押しなべてみな必ず死にます。
どんな偉い人でも、普通の人でも、金持ちでも、貧乏人でも、
外見がかわいい人でも、外見がかわいくない人でも・・・・・・・

書く言う私も、かならず死にます。
数十年後に死ぬかもしれませんし、今死ぬかもしれません。
休職中は、自ら死を選ぶことすら考えました・・・・・・


こういった先人の訃報に触れた時、亡き方から残された者への語り掛けを聞いてみませんか?


「あなたたちも必ず死ぬんだよ。必ずこういった日が訪れる。
予告もなく、突然に、ある時は無慈悲に、意味もなくやってくる。
だから、いつお迎えが来てもいいように、毎日、毎時間、
今この瞬間を大切に生きなさい」


きっと亡き方は、こんなことを言ってくれてるのではと思います。

数年ぶりにお墓参りをし不義理を詫びた時、ふと「死」について、こんな風に考えました。



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死について一考 #1

 2008-08-17
おはようございます。
いやぁ、重苦しいタイトルですねぇw
決して、「俺、死にたいなぁ」とは思ってませんので、ご心配なく。

昨日、お盆ということもあり、ちょー久しぶりにお墓参りに行ってきました。
ご先祖様のお墓、一つ上のお姉ちゃん(水子)、そして去年死んだ愛犬コロの墓前に
手を合わせてきました。
長年お墓参りをしなかった不義理をお詫びしてきました。

お墓参りは、日頃ノウノウと暮らし、俺が俺がと我を張る自分自身に、無理に無理を重ねて
身の丈を忘れる自分自身に、「あなたにも間違いなく死が訪れるんですよ」ということを
再認識させてもらえる良い機会だと思います。

ということで、今日は「死について一考」というカテゴリーを作って、ここで、「死」について
考えてみようかなと思います。

相も変わらず気ままに書いていくので、内容も浅いかもしれないし、
いつまで続くか、どこまで続くか・・・w



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些細で且つ最大の幸せ

 2008-08-13
今日、大先輩から夕食をご馳走してもらいました。
私がうつ病で休職したことを心配していただいた方の一人です。
「食事をご馳走になる」だけでも大変幸せなのに、とても心に残る話を頂きました。

その方のお父さんは胃瘻(いろう)を患い、チューブで直接胃に栄養を送らざるを得ない状況で
闘病中でした。
胃に直接送られる栄養素は何の味もなく、口から食事ができない間、辛くしんどい思いをされた
そうです。
今では症状は治まり、少しは口から食事を摂れるようになったとのことですが、初めてチューブ
を抜き、口から食事を摂った時、お父さん曰く「当たり前のように口から食事を摂っていたが、
当たり前のことがこんなに有り難いとは気がつかなかった。」

さて、翻って私たち自分自身のことを考えてみましょう。
私たちは当たり前のように朝起きて、当たり前のように歩いたりしゃべったりし、当たり前のように
夜眠り、当たり前のように口から食事を摂り、当たり前のように排泄する。
当たり前のようにブログを更新している。
さらに言うと、当たり前のように心臓が動いて、生かされている。

いろんな悩み、悲しみ、苦悩に襲われても、当たり前のように生かされている。
些細ではあるものの、この「あたりまえ」の働きこそ、最大の幸せなんじゃないでしょか?
大自然の恵みを頂き、ただ単に生かされている幸せ。
これに気付いただけでも、とても有り難い時を過ごさせてもらいました。

P.S.
憎たらしい人も、愛する人も、すべてこの「あたりまえ」の働きで生かされています。
自分の「あたりまえ」の働きに気付けば、他人の「あたりまえ」の働きも大切にしたいですね、
たとえ憎たらしい人でも・・・。


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無常

 2008-08-08
毎日暑いですね 【*´ω`i||】Qqパタパタ

うつ病で休職後、復職してもうすぐ1ヶ月が経とうとしてます。
ブログの世界、現実の世界で、たくさんの人から励ましてもらって、
また、いろんな本に巡り合えて、感謝で一杯です。
目に見えてなかった、意識をしてなかった"つながり"が私にもあることを知らされました。

まだまだ欲望に囚われ、怒り、悲しみが出るときがありますが、
昔ほどの心のざわめきは無いかなw??

さて、1ヶ月を振り返っての心境です。

無常を感じてます・・・・・・

人事の配慮だと思いますが、昔仕事をしていた所に配置転換となった私。
昔はそこで、頑張って、手本になるべく仕事に取り組んでました。
いいものをリリースしようと励んでました。

でも、時は過ぎ行くもの。

慣れていると思ってた仕事が、今はすっかり手順等変わって、失敗ばかり。
昔教えてた子から今は教えてもらうという、立場が逆転しています。
(だからと言って、卑屈にはなってませんよw)

その職場が、仕事が"常"だと思ってたけど、やっぱり"常"ではない。
すべて、変わり行くもの・・・

無常を感じます。

では、私は何をすればいいのか・・・・・?
答えは、目の前にある仕事をやるだけ。
ただ、それだけ・・・・
目の前にある事を真摯に受け入れるだけ。
今を大切にするだけ。

もう一段高い目標を掲げるなら、今の仕事を次の世代に相続すること。
次に伝えるためにも、今やるべきことをただ単に成す。

清いも邪心もできるだけ排除して、これだけを考えていきたい。

こんな感じです。


※ついでですが、職場の前にあったビルが取り壊されてました。

あぁ、無常!



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タモさんの弔辞

 2008-08-07
以下、漫画家赤塚不二夫さん葬儀の際、タモさんが述べられた弔辞全文です。
赤字の部分、僕は涙すると共に、心が洗われた心境になりました。




「8月の2日に、あなたの訃報に接しました。6年間の長きにわたる闘病生活の中で、ほんのわずかではありますが、回復に向かっていたのに、本当に残念です。われわれの世代は、赤塚先生の作品に影響された第一世代といっていいでしょう。あなたの今までになかった作品や、その特異なキャラクターは、私達世代に強烈に受け入れられました。

 10代の終わりから、われわれの青春は赤塚不二夫一色でした。何年か過ぎ、私がお笑いの世界を目指して九州から上京して、歌舞伎町の裏の小さなバーでライブみたいなことをやっていたときに、あなたは突然私の眼前に現れました。その時のことは、今でもはっきり覚えています。赤塚不二夫がきた。あれが赤塚不二夫だ。私をみている。この突然の出来事で、重大なことに、私はあがることすらできませんでした。

 終わって私のとこにやってきたあなたは『君は面白い。お笑いの世界に入れ。8月の終わりに僕の番組があるからそれに出ろ。それまでは住む所がないから、私のマンションにいろ』と、こういいました。自分の人生にも、他人の人生にも、影響を及ぼすような大きな決断を、この人はこの場でしたのです。それにも度肝を抜かれました。それから長い付き合いが始まりました。

 しばらくは毎日新宿のひとみ寿司というところで夕方に集まっては、深夜までどんちゃん騒ぎをし、いろんなネタをつくりながら、あなたに教えを受けました。いろんなことを語ってくれました。お笑いのこと、映画のこと、絵画のこと。ほかのこともいろいろとあなたに学びました。あなたが私に言ってくれたことは、未だに私に金言として心の中に残っています。そして、仕事に生かしております。

 赤塚先生は本当に優しい方です。シャイな方です。マージャンをするときも、相手の振り込みで上がると相手が機嫌を悪くするのを恐れて、ツモでしか上がりませんでした。あなたがマージャンで勝ったところをみたことがありません。その裏には強烈な反骨精神もありました。あなたはすべての人を快く受け入れました。そのためにだまされたことも数々あります。金銭的にも大きな打撃を受けたこともあります。しかしあなたから、後悔の言葉や、相手を恨む言葉を聞いたことがありません。

 あなたは私の父のようであり、兄のようであり、そして時折みせるあの底抜けに無邪気な笑顔ははるか年下の弟のようでもありました。あなたは生活すべてがギャグでした。たこちゃん(たこ八郎さん)の葬儀のときに、大きく笑いながらも目からぼろぼろと涙がこぼれ落ち、出棺のときたこちゃんの額をピシャリと叩いては『このやろう逝きやがった』とまた高笑いしながら、大きな涙を流してました。あなたはギャグによって物事を動かしていったのです。

 あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また時間は前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち『これでいいのだ』と。

 いま、2人で過ごしたいろんな出来事が、場面が思い出されています。軽井沢で過ごした何度かの正月、伊豆での正月、そして海外でのあの珍道中。どれもが本当にこんな楽しいことがあっていいのかと思うばかりのすばらしい時間でした。最後になったのが京都五山の送り火です。あのときのあなたの柔和な笑顔は、お互いの労をねぎらっているようで、一生忘れることができません。

 あなたは今この会場のどこか片隅に、ちょっと高いところから、あぐらをかいて、肘をつき、ニコニコと眺めていることでしょう。そして私に『お前もお笑いやってるなら、弔辞で笑わせてみろ』と言っているに違いありません。あなたにとって、死も一つのギャグなのかもしれません。私は人生で初めて読む弔辞があなたへのものとは夢想だにしませんでした。

 私はあなたに生前お世話になりながら、一言もお礼を言ったことがありません。それは肉親以上の関係であるあなたとの間に、お礼を言うときに漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかったのです。あなたも同じ考えだということを、他人を通じて知りました。しかし、今お礼を言わさせていただきます。赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の一つです。合掌。

平成20年8月7日、森田一義」



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莫妄想(まくもうそう)

 2008-08-07
禅の言葉で、「莫妄想(まくもうそう)」という言葉があります。
莫は「なかれ」と読みます。
「妄想をなくせ!」ということですね。

過去の失敗、嫌いな人から傷つけられた嫌な思い出、欲望が満たされない怒り、
これらに縛られ、そしてまだ見ぬ将来を悲観して悶え苦しむ。

そんなことありませんか?

これは、すべて「妄想」のしわざ。

自分の頭の中で勝手に将来のことを組み立て、そして悲観する。
「妄想」に囚われ、現実を素直に捉えきれない。
将来なんてどんな風に転ぶか分からないのに、自分で勝手に悲観する。

そんな自分に気付いた時は、「莫妄想!」って叫んでみようと思います。
「妄想なんて消え去れ!」

純粋な気持ちで現実をしっかり直視する。
そして、道理に合った行動をする。

「妄想」に囚われ、将来を悲観するなんて、バカバカしいと思いませんか?
現実を見つめ、今を大切にしたいですね。


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待合室でのひと悶着

 2008-08-02
今日は3週間ぶりのメンタルヘルスへの通院でした。
体調はまぁまぁ、会社にも何とか出勤している。
おかげさまで、鬱っぽいのはほとんど無し。
pm2:00以降のノボセ、焦燥感にはパルギンをちょっとだけ飲めばいいよとの
アドバイスをもらいました。


診察の前、待合室でひと悶着がありました。
患者さんの中の一人(患者A)が、犬を連れてきて玄関の所につないでいました。
後から来た患者(患者B)が、犬に「カプッ」とされたみたいで、それで、待合室でひと悶着発生です。
(ちなみに私も頭を撫でようとして「カプッ」とされましたw 犬の目と姿を見たら私に怯えてるみたいでした・・・)


患者B「誰!あんな所に犬つないでるの!? 噛まれたから、謝ってください!」
患者A「うちの犬はおとなしいですから、あなたが手を出すのが悪いんでしょ」

「あんたが悪い」「お前が悪い」、こんな問答が10分くらいありました。


さて、どちらが悪いでしょうか・・・・・

私はこう考えます。

「患者A、患者Bともに悪い、よって、犬に謝る」

患者Aは、飼い犬が患者Bに被害を与えたことに対する飼い主としての責任があるのは明らか。
また、飼い犬に執着しすぎで、大勢が集まる医者にまで犬を連れてくるのも間違い。

犬にとっては、知らない人がたくさん来るところに、一人で置いてきぼりにされるのは
ストレス掛かりすぎ。


一方患者Bは、むやみに犬に手を出した非がある。 手を出した患者Bにも非がある。
(犬の怯えてる姿は目に入ってない模様)。
噛まれたけど、幸いにも重大な怪我を負うことはなかったものの、大衆の面前で怒鳴り
散らすのは間違い。

一番災難にあってるのは誰か・・・・
犬だと思います。

犬は飼い主の身勝手で、知らない所に連れてこられた。
そこで、知らない人に頭を撫でらて怖い思いをする。
(まぁ、人懐っこい犬も一方でいるのは確かだけど・・・)

犬の様子を見ないで、むやみに手を出した人間にも非がある。


支離滅裂ですが、以上の理由より、患者A、患者Bともに悪いという結論です。

怒り、絶望、憎しみのどん底にあって凝り固まった昔の私だったら、
犬に蹴り入れてわめき散らしてたかなw?
傍観してる自分も悪いねw
わんこ、すまん!


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行雲流水の如く

 2008-08-01
行雲流水の如く生きていこう。

水は小川の流れとなり、やがて大河となって海に戻る。
でも、海に戻った水は、また雨粒となって小川の流れとなる。

小川の水は川の形に沿いながら、その形を刻一刻と変化させる。
岩にぶつかれば、ひょいっと二股に別れる。
丸いものに入れば、丸い形におさまる。
四角いものに入れば、四角い形におさまる。

でも、決して凝り固まったわけではない。


地上から見ると悠々自適に空を漂う雲。
山頂に上り、掴めるかなと思っても、雲は決して掴めない。

風が吹けば、雲はその形を変え、
青空の下では、その形を隠す。
気に任せて、風に任せて大空を漂い、時に大空を覆う。

水のように、雲のように、その場に合った形に納まる。
そんな風に、自由に生きていこう。



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