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人の為

 2008-12-02
昔、営業を担当していた時、いろいろ仲良くしてくれた取引先の奥さんがいました。
その取引先はコーヒー豆の卸販売をしているのですが、お店に訪問しても仕事はそっちのけで、奥さんとおしゃべりに小一時間は潰してました。
コーヒーの話をしたり、たまたま私の知り合いで銀行を脱サラしてコーヒー専門店を経営している人の事を話すと、次の訪問時には「紹介してくれたお店、行ってきたよ! よかったわ!」なんて、早速行ってくれたり、ホント仕事以外で色々お付き合いいただきました。

時には、その取引先におじゃまして奥さんにグチを聞いてもらったり、慰めてもらったり、叱咤してもらったり・・・・今でも心に残るお客様です。

「xx君、仕事以外の話ばかりして・・・ホント、営業向きじゃないねw」

私は無理やり人に物を売るような、強引な営業ができないので、

「奥さんの言うとおりですよw ホント営業苦手です(ノ_・。)」
なんて会話も頻繁にありました。

でも、銀行員は転勤が付き物。
いよいよその営業店最後の日が来ました。

「xx君、ホント営業向きじゃないから心配してたの。これ、お餞別。受け取って!」

と、わざわざ支店までプレゼントを持ってきてくれました。
涙が出るほど嬉しかったのを記憶してます。

頂いたものは、「相田みつを」の詩集でした。

昨日改めて、詩集を眺めてみました。
私がその中で一番心に残った言葉を書き記します。

「人の為 と書いて、"いつわり" と読むんだねぇ」

「彼女の為」、「彼氏の為」、「家族の為」、「会社の為」、「上司・同僚の為」・・・・
他人の為に生きていこう・・・・
それは"偽り(いつわり)"だということです。

「人の為」と歌った時点で、その裏に「みかえり」を求める心はありませんか?
愛されたいとか、お金が欲しいとか、地位・名誉が欲しいとか・・・・
それは「偽り」、「にせもの」だということです。
その中心に「強欲な自分」がいて、自分の欲望を満たしたいが為に、「人の為」と歌って、他人を利用しているだけだということです。

「偽り」な生き方は止めて、「自分の為に」生きていこうと改めて思いました。

瑞巌(ずいがん)和尚の、

「主人公」 「はい!」(無門関) の気概で、いきましょう!
 ↑ 気になったら、ググってみてねw


久しぶりに、奥さんに会いに行きたくなってきましたw


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コメント
「人の為 と書いて、"いつわり" と読むんだねぇ」

心にズシンとくる言葉でした。
「誰々の為」と思ってやってることは、結局「自分を良く見せよう」とうスケベ根性が影にあるんですね。
ホント「自分の為」に生きていこうと反省しました。

ありがとう
【2008/12/04 19:49】 | オロナイン● #- | [edit]
凄く心に響き、またリンクします。

ありがとう、オロナイン●さん!!!
言葉にすると、まさにそんな感じですo(`・д・´)o ウン!!

私も、最近は改めてそう思って過ごしています。

自分のために出来ないことが人のためにできるのか?そして、出来ないことを無意識に見返りとしてしてもらうことを何処かで期待しているのではないか・・・。そんな言葉も頭に浮かぶ感じです。

自分のためにできたなら、無償の気持ちって自然と溢れてくるって感じてます^^

ありがとう♪
【2008/12/04 11:17】 | みゆ #- | [edit]












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