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営業店1での思い出-season3

 2008-06-17
新入行員として配属されてから9ヵ月後、外国為替を担当していた新入行員が転勤となった。
それまで融資係の雑用(つづりもの、契約書の整理等)をやっていた私に外国為替の担当が回ってきた。
突然の係り替えでびっくりしたが、やってみたい仕事の一つだったので良い機会を得たと思った。

来店客の多数は両替・送金・外貨定期と単純なものだったが(今みたいな本人確認等無し)、輸入業務が多数ある営業店、頻繁に来る輸入書類の処理に結構やりがいを感じていた。というのも、大学時代、貿易の勉強を多少やっていたからだ。

インボイス、パッキングリスト、B/L等教科書で見ていたものが現物として手元にある。
これらを銀行ではどう処理していくか、興味をもって仕事に取り組んでいた。

「外国為替のスペシャリストってのもいいなぁ」と思いながら2年程が経って、今度は外交係への係り替えを言い渡された。


戸惑った。 怖くなった。


融資係では雑用しかやってない、稟議・査定書の作成なんて全く経験が無い、手形も触ったことが無い。 契約書は触っていたが、書いてある内容が分からない。

「先輩とお客様に教えていただきながらやっていくしかない」と腹をくくった。

さらに、当時の融資係の上席が、「俺が外交のイロハを教えてやる」と、休日の土曜日を返上して、外回りのやり方を教授してくれた(今ではコンプラ違反とかで考えがたいことだが)。

単に、飛び込み訪問で「普通預金作ってください」というものだったが、とてもうれしかった。
先輩から教えてもらえる、それも休日に。だから、腹をくくれた。
集金で勘定が合わなかった時、次の日が土曜日にもかかわらず、一緒に探してくれた先輩。
こんな気質の先輩がいる会社、社員としてもすごく誇りに思えた。
今でも、こういう人いるのかなぁ・・・

当時は集金先が多く、時間に追われながらも、手形の書き換え、保証協会融資を少しこなし何となくお客様とも慣れてきた3ヵ月後、なんと営業店2への転勤の辞令が下った。

・・・・・・・・・・・

こんな状態で、スキルで、他店への転勤。

はずかしながら、家に帰った時、泣いた。




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【2009/12/06 10:34】 | # | [edit]












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