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過去心不可得 現在心不可得 未来心不可得

 2009-12-04
ちょっとカジッタ知識より

唐代の徳山禅師は金剛経の知識では右に出る者はいなかった。
ある日金剛経の注釈書を背負い茶屋で一服しようとしたところ、
茶屋の老婆が中から出てきた。

老婆「お坊様、重そうな荷物をお持ちですね」
徳山「これは金剛経の注釈書だ。ありがたいお経だ」
老婆「そのお経の中に、「過去心不可得、現在心不可得、未来心不可得」
と書いてありますね。お坊様は、今、どの心でお茶を飲みなさるのですか?」

さすがの徳山も即座には答えられなかったという。


「過去心不可得」
今に生きる私たちにとって、過去に戻って欲しいと思ってもそれは無理。
過去の時間は、もう無い。

「未来心不可得」
今に生きる私たちにとって、まだ来ない未来を味わうことはできない。
期待してた未来が来るかもしれないし、期待はずれの未来が来るかもしれない。
未来は分からないモノ、実体の無いもの。
つまり「未来」は無いもの。

「現在心不可得」
「過去」も「未来」も無いなら「現在」はあるのかというと、「現在」も無い。
「現在」と思ったら、それは既に「過去」のモノになっている。
つまり「現在」は無いもの。

「無い」ものをあれこれ考えるのは、ただの「妄想」

私たちは、今、この瞬間に生きているだけ。
「今、ここ、自己」、この一瞬に生きている。


他人から何と言われようと、どう見られようと、どうされようと意に介さず、
今、この瞬間を、自分の思った通りまっしぐらに突っ走る人生でありたい。


”くよくよするな、過去はもうない

あれこれ迷うな、未来なんて分からない

あるのは、「今この瞬間」だけ

今を生きよう”



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